2017年12月発売のクロスビー、2018年7月マイナーチェンジのソリオ、スズキ人気二車種を比較してみましょう。
ソリオの排気量は1300L、クロスビーは1000Lです。
燃費
引用元:https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/a/3/670m/img_a35f3c13a81ee5b59ec12fe60ab7925b45520.jpg
1番気になる燃費はどうでしょうか。
少しでもドライブの出費を抑えて楽しむためにも、しっかりチェックが必要です。
クロスビー
ソリオ
クロスビーは、マイルドハイブリッドのみなので、あえて記載しておりませんが、ソリオは、ハイブリッド車、マイルドハイブリッド車、ガソリン車の中からお選びいただけます。
ソリオでしたら、ガソリン車でも、クロスビーより同程度。
文句なしにソリオでしょう。
価格
引用元:https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180122005105_comm.jpg
先ず、最初にかかる経費、購入価格を見てみましょう。
クロスビー
ソリオ
クロスビーは全方位モニター用カメラパッケージ、スズキセーフティーサポートパッケージ装備のため、ソリオもガソリン車以外、同条件で価格比較しています。
排気量の差がありますが、クロスビーの方がお得感ありますね。
維持費
引用元:http://sp-suzukicar.jp/car/bandit/parts/lineupIcon.png
総合的にみてどちらが、納得いく費用におさまるのか、考えてみます。
違いは単純に排気量の差ですが、ハイブリッド車は75%減税が大きいですね。
燃費の良さが抜群のソリオに一票投じます。
口コミ
引用元:https://www.mycar-life.com/imgs/p/4nL4ekfqYs7aUsr_x19SNQkIvwWAYwcAAQID/106731.jpg
クロスビー
最新の技術、全方位モニター用カメラパッケージ、スズキセーフティーサポートパッケージを標準装備、マイルドハイブリッド車に絞って登場したクロスビーは、まさに満点といえるSUVといえるでしょう。
プラス4.3万円で人気の2トーンルーフや3トーンコーディネートも選べて、更にアクセサリーでドレスアップすれば、自分好みの仕様に仕上げることができます。
シートも三色の中から、お好きな色をチョイス、内装もハスラーを思わせる洗練された仕上がりになっています。
街中でもセンス良く、自然の中へレジャーにも出かけたくなる車ですね。
ソリオ
運転していて、先ずその視界の広さに、驚かされます。
目の前のものが手に取るように見える見晴らしの良さは、他に類を見ないほどです。
目線位置も高く、小回りがきいて、Uターンも狭いスペースへの駐車もラクラク、運転しやすさに定評があります。
もう1つ、選ばれる理由は乗り降りも席の移動もラクラクなんです。
後部座席は両側ともスライドドア、どちらからでも、荷物を持ったまま、乗り降りでき、運転席へもセンターウォークスルーを通って、移動可能です。
しかも底床設計で、小さなお子様やお年寄りにも優しいんです。
家族の移動を考えたら、ソリオが便利ですね。
広さ
引用元:https://img.indianautosblog.com/2018/01/Suzuki-Solio-dashboard.jpg
外は小さく、中は広く、どんどん車は進化していますね。
今や、車種を選ぶ重要なポイントになっています。
クロスビー
- 室内サイズ 2,175×1,355×1,280mm
1000Lの車としては、とても広い室内を確保しています。
大人が5人乗っても快適なシートで、ドライブできます。
シートをアレンジして、ベビーカーを立てて積むことも可能です。
片方のシートだけを倒して長い荷物を載せたり、濡れたものや汚れた荷物を載せてもお手入れしやすい構造で、気兼ねなく使えます。
ソリオ
- 室内サイズ 2,515×1,420×1,360mm
クロスビーより少しずつ大きい空間になっています。
その分、中での移動はかなり楽になります。
底床設計は乗り降りだけでなく、荷物の積み下ろしもラクラクにしてくれます。
カーゴスペースも開口部が大きくリアシートを倒せば、自転車も載せられます。
まとめ
どちらもスズキのセーフティーサポートが採用されているので、その説明は省きます。
目的用途により、選ぶときのポイントは変わりますが、どちらもコスパや性能は甲乙つけがたいほどです。
あとはデザインでしょう。
遊び心のある、より洗練されたクロスビーの2トーンルーフや3トーンコーディネートをお勧めします。
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