軽トラからスーパースポーツカーまで、自動車ならなんでも大好きな元塚です。
初代ホンダフィットのデビューは2001年、センタータンクレイアウトを採用してクラスを超えた広さを実現した驚異のパッケージングには驚かされました。
二代目シティからロゴとちょっとぱっとしなかったホンダが久々にコンパクトカーで放った大ヒットでしたね。
それから早16年、三代目となるフィットも初代の意志をきちんと受け継ぎ、ホンダの屋台骨としての役割を今も担っています。
フィットといえば、やはり気になるのは実用性、特に室内空間の広さではないでしょうか。安全や環境、燃費に対するユーザーの欲求は高まっていますが、使い勝手が悪くなってしまっては二代目シティの時のように従来のユーザーからそっぽをむかれてしまいかねません。
ということで今回はフィットのウリの一つである室内空間について見て行きます!
【フィットの内装、広さは?】

三代目もしっかり全長4m以内というコンパクトなボディサイズを守りました。
これまでのライバル車、ノートやデミオはいずれも全幅は5ナンバーサイズをキープしたものの全長は4mを超えているので、安易なサイズアップに頼らなかったホンダの英断には敬意を表したいところです。
ホンダ独自のセンタータンクレイアウトを活かし、さらにリアサスペンションやホイールアーチ周辺の構造を工夫することにより二代目よりも広い室内空間を実現しています。
全長で言えば10cmほど長いノートと変わらないほど室内空間は広いので、全長が同程度のトヨタヴィッツやスズキスイフトではとても太刀打ちできません。
また一段階ですがリアシートのリクライニングできるのもポイントです。
インテリアの品質感もデビューから時間が経過しているにも関わらずコンパクトカーとしては高いレベルを実現しています。
【口コミの評判は?】
webの口コミからフィットの室内に関する口コミを拾ってみました。
・荷室の広さは圧倒的。しかもワンタッチで後席がダイブダウンしてフラットで低床の荷室が出現するので便利。
・運転席も広くシートも一クラス上の印象。ただ、フロントガラスの傾斜が強くて迫ってくる感じがするのが少しうっとうしい。
・小物入れもいたるところにあってどこに何を置いたのか忘れてしまいそうになるほど。
・このサイズでこの後席の広さ、そして後席を倒したときの大空間を実現している車は他にない。荷室も低く、深いのでステーションワゴンが不要なほど。
・車自体には満足しているが、リコールがたびたびあったのにはうんざりさせられた。
おおむね満足されているようですが、新規採用のトランスミッション関係を中心にリコールが連発したことでユーザーが不安になったようですね。
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【まとめ 広い室内は健在!】

ヨーロッパや国内のライバル車がフルモデルチェンジで全長や全幅を拡大してどんどんコンパクトカーとはいえないサイズになっていっている中、フィットはしっかりコンパクトなサイズの中で一クラス上の居住空間を生み出しているところはさすがです。
デビューからかなり年数も経ち、来年以降フルモデルチェンジの噂も聞こえてきましたが、このサイズ感だけはずっとキープしてほしいところですね。
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