皆さん、こんにちは!

主にヨーロッパで利用されている車格の分類が同じBセグメントの2車種を、燃費・維持費・口コミ・広さの4番勝負で比較して行きます。

しかしヴィッツとバレーノのでは、日本人にとってはそのネームバリューに雲泥の差があります。

ヨーロッパでも活躍するトヨタのヴィッツと、スズキは、インドのマルチ・スズキ・インディア社で生産され、日本にやってきたバレーノの取り組みでは、圧倒的にヴィッツ優位の予想が立ちますが、印象だけで判断せず実力を吟味するとその結果はいかに?

番狂わせも期待しつつ、進めて行きます。

比較する車両の年式は、ともに2016年式モデルで統一します。

同じ土俵に上げないと比較検討がフェアではありません。

燃費

引用元:https://toyota.jp/pages/contents/vitz/003_p_017/image/grade/top/carlineup_vitz_grade_top_pic_04.jpg

燃費を良くして環境性能を向上させるクルマ創りを実践しないと、世の中の悪と考えられる今の時代です。

CO2の排出を減らしてサスナビリティ、持続可能な社会にするには、地球温暖化をもうこれ以上進める訳には行かないことが、今年の夏の世界中の気象を見聞きするたび、自分自身の切実な日常として感じます。

では、数字の比較をしましょう!

*いずれもJC08モードでのデータで、最も優れた数値を叩き出すタイプの燃費です。

  • ヴィッツ 25.0KM/L(1.3Lエンジン、2WD、CVT)
  • バレーノ24.6KM/L(1.2Lエンジン、2WD、CVT)

この数字だけを見ると、バレーノも善戦しています。

ヴィッツの場合1.0エンジンで24.0KM/L、1.5Lエンジンが21.2KM/Lです。

バレーノの他のタイプでは、1.0Lターボが20.0KM/Lで購入選択肢はこの2タイプだけです。

数字、バリエーション、バランスの総合評価でヴィッツに軍配が上がります。

維持費

引用元:https://toyota.jp/pages/contents/vitz/003_p_017/image/top/carlineup_vitz_top_pic_02_02_pc.jpg

維持費と燃費は相関関係にありますから、まずはヴィッツ優勢で評価がスタートしますが、使用燃料が無鉛レギュラーガソリンがハイオクかでも変わってきます。

バレーノはターボエンジンも日本向きとしてレギュラー仕様に変更する心意気をみせていますのでこの点は互角です。

その他の比較要素としては、エコカー減税があります。

ヴィッツの1.3Lと1.0Lは、重量税50%+取得税60%のエコカー減税対象です。

しかし、バレーノの1.0Lターボには、エコカー減税がありません。

よって、先程の燃費と同じ傾向の僅差ではありますが、ヴィッツの2つ目の星獲得となります。

口コミ

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/baleno/parts/facebook_icon_2.jpg

エクステリア

ヴィッツ

質感は悪くないけれど、個性がなくトキメキは持てない、つまり普通です。

肯定的口コミと否定的口コミは表裏一体で、外観なので人それぞれの感性で変わってきますが、安心感はあるとの表現の声が多いです。

バレーノ

これについては、バレーノも同様で「普通」の評価です。事前に大きい期待はもってはいないが、裏切られることもないと言うことです。

インテリア

ヴィッツ

見た目の質が悪く安っぽいの声が多いです。トヨタに対する期待が裏切られた想いとの声まであります。

期待>感動=不満の図式です。

バレーノ

期待≒感動=まあまあ の図式に過ぎませんが、特に違和感はないとの声が多いです。

エンジン性能

ヴィッツ

可変バルブタイミングが装備されていたり、圧縮比が高いという特徴があるけれども、実際に乗ると驚きは何もないとの評判。

バレーノ

アイドリング時に感じる「振動」はに大きめであるが、低回転域からトルクには余裕があり快適です。

走行性能

ヴィッツ

これまでの悪評とはうって変わって、ヴィッツのCVTは誰でもスムーズに走りやすいと、絶賛に近い声が多数あります。リニアな加速感と安定したクルージング走行が得られるはずです。

バレーノ

ステアリングの操舵感が独特と喧伝されていますが、個性と考えればやり過ごせるレベルのようです。それよりも、純正タイヤ(エコピア)のロードノイズが異常にうるさくとても不愉快であるとの否定的口コミが多数です。

車両本体の問題ではないので、アンラッキーではありますが。

口コミ評価の軍配は、始めてバレーノに上げましょう。

ヴィッツのCVTの良い評判には食指が動かされますが、気に入らなかったときの非好意的な口コミは好意的な口コミの2倍も多く伝えられますが、それを差し引いても判定の決定打は、ヴィッツ→期待>感動=不満、バレーノ→期待≒感動=まあまあ です。

広さ

引用元:http://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2015/exhibition/img/carmodel08_img01.jpg

バレーノの車高はヴィッツより低くなっています。

次に室内空間を比較してみます。

全高の差以上にヴィッツのへッドクリアランスが拡大しています。

その努力を買って、ヴィッツに軍配を上げましょう。

ヴィッツとバレーノ 比較まとめ

勝敗は3勝1敗で、ヴィッツに凱歌が揚がりました。

しかし、スポーツの勝敗ではないので、最終的にどちらを選ぶかは迷う部分がある比較結果でした。そしてともに保守的な印象が強いクルマです。

バレーノは、スズキのグローバルカーとして、インドで生産されて世界各国へ送られます。

バレーノも、他のコンパクトカーとは違う走行性能をかもしだす期待感を持ちたいところですが、さほど斬新さがなく保守的。

日本人の感覚とすれば、価格帯が近いのならば品質に安定感がある日本生産モデルを選びたくなります。

したがって暫定王者として、ヴィッツを選びます。



たくや

最近なんでみんな下取りをディーラーから一括査定会社にしているんですか?



車売却専門アドバイザー車売却専門アドバイザー

今はディーラーで3万円しか値がつかない車が、実は50万円で売却できることもあるんですよ。



たくや

え?どうしてですか?



車売却専門アドバイザー車売却専門アドバイザー

なぜかというと、ディーラーは車を売る専門。買取業者は車を購入するのが専門。なので、ディーラーは適正な価格をあまり知らないんです。



たくや

へ~、そうなんですね。



車売却専門アドバイザー車売却専門アドバイザー

まだ売却を考えていなくても、今すぐあなたの愛車の市場価値を知っておくことが大事です。あなたが思っている以上に高く評価される可能性もあるので、憧れのあの車をゲットする日が1年早くなるかもしれません。



たくや

お!それは嬉しい!ちなみにどんな買取業者がおすすめですか?



車売却専門アドバイザー車売却専門アドバイザー

今はこちらの一括査定会社3社がおすすめです。



たくや

じゃ、さっそく査定だけでもしてもらいます!ちなみに無料ですよね?



車売却専門アドバイザー車売却専門アドバイザー

はい!もちろんです。45秒で簡易査定は終わりますよ。



1位 ズバット車買取比較



参加している車買取業者が211社とめちゃくちゃ多い。

累計利用者数100万人突破!

年中無休のカスタマーサポートの安心対応

→ズバット車買取比較公式ページはこちら

2位 カーセンサー



リクルートが運営する車買取り業者

大企業が運営しているので安心です。

→カーセンサー公式ページはこちら

3位 車査定比較.com



全国200社以上の買い取り業者

電話対応可能

→査定比較.com公式ページはこちら