軽トラからスーパースポーツカーまで、自動車ならなんでも大好きな元塚です。

2013年に発売されたスズキハスラー、メーカーのスズキ自身が驚く程の人気車になり、一時は納車まで10か月待ち!という状態にまでなりました。

これまでにない軽自動車のSUV、しかも遊び心あふれる内外装デザインにポップなカラーリングと確かに大ヒットとなったのもうなずける新鮮さでした。

2015年5月には一部改良を加え、ますます商品力の向上も図られて安定した人気を誇ります。

今回はハスラーの走行性能を中心に検討していきます!

【ハスラーの走行性能 加速】

口コミで見ていると、車重が比較的軽量に仕上がっていることもあって街中であれば自然吸気でも必要充分な加速が得られるという意見が多いです。

S-エネチャージ車と無い車の違いですが、走行性能にはそれほど影響はないようです。仕組みとしてはマイルドハイブリッドに近いのですが、スズキもそこまでは言っていないですからね。もちろん燃費面ではかなり有効なようです。

一方、ターボ仕様であれば全く問題ないレベルの加速性能を備えています。

【ハスラーの走行性能 高速道路】

車高が高く、さらにSUVスタイルなのでどうしても前衛投影面積が大きくなり、スピードが上がれば上がる程、空気抵抗の面では大変不利です。

自然吸気車で高速道路でも淡々と走る分には問題ありませんが、上り坂を追い越し車線をキープして走るというのはちょっと厳しいでしょう。

ここはさすがに軽自動車の限界ですね。

それ以上を望むのであれば、ターボ仕様を選択することになります。

とはいえ、自然吸気車でも高速道路での法廷速度定速走行であれば充分な性能でしょう。

【ハスラーの走行性能 馬力】

ハスラーのエンジン性能について見ておきましょう。

基本仕様はすでにアルトに搭載されているものと同じです。

その上でハスラーに最適となるようにセッティングされており、スペックよりも実用域での扱いやすさを重視しています。

ワゴンRは新型でマイルドハイブリッド仕様となりましたが、ハスラーはまだS-エネチャージのままです。

とはいえ、マイルドハイブリッドによる走行面での違いは10秒間のクリープ走行が可能になった程度なのでそれほど違いを意識することはないでしょう。

スペック自体もワゴンRと同じで最高出力52ps/6500rpmとノンターボでも充分な性能を発揮しています。さすがに山道では力不足を感じる場面もあるようですが。

ターボ車についても中低速重視のタービンを採用してターボラグを改善するなど、細かい仕様変更を行い、扱いやすく力強いエンジンとなっています。

【ハスラーの走行性能 まとめ】

これまで見てきたとおり、ハスラーは軽自動車という枠組みを考えれば充分な走行性能を確保しています。

高速道路を走る機会が多かったり、積極的に運転を楽しみたい方にはターボエンジンの方がおすすめのようですね。



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